配信者のための、動画編集を「待つだけ」にする
アプリ
Stretheus は、配信アーカイブから切り抜きを自動編集する Windows 向けのアプリです。
配信アーカイブを 1 本ドラッグするだけ。無音カット、テロップの自動生成、オープニング・エンディングの結合、書き出しまでを Stretheus がまとめて実行します。切り抜きが簡単になり、あなたは完成した動画を確認するだけになります。
- テロップは自動生成。誤字は一覧画面でその場で修正
- 盛り上がっている場面を自動で採点し、切り抜き候補として提示
- 処理はすべて自分の PC 内。動画を外部へアップロードする必要はありません
Windows 11 / インストール時のみ通信
配信は楽しい。
切り抜きの編集だけが、いつも残る
4 時間の配信から 5 分の切り抜きを作るとき、いちばん時間を奪うのは「見どころを探す作業」と「テロップを打つ作業」です。アーカイブを早送りで見返し、面白かった場面を探し、無言の間を削り、聞き取って字幕を打ち込む。1 本作るのに数時間、それが毎回続きます。
だから多くの配信者が、切り抜きを「出したいのに出せない」ままになります。Stretheus は、この繰り返し作業のほぼ全部を引き受けるために作られた動画編集アプリです。
切り抜きが簡単になる、3 ステップ
動画を入れる
編集したい動画をウィンドウにドラッグ&ドロップします。MP4、MOV、AVI、MKV、FLV、WMV に対応しています。
実行を押す
無音カットの強さを確認する画面が出たら、そのまま OK。あとは自動で、カット・テロップ生成・結合・書き出しが進みます。
確認して完成
生成されたテロップの一覧が表示されるので、気になる誤字だけ直して「字幕決定」。指定したフォルダに完成した動画が保存されます。
覚える操作は、この 3 つだけです。
動画編集の手順を詳しく見る見どころを探す時間を、なくす
Stretheus はアーカイブ全体を解析し、盛り上がっている区間を自動で採点します。音量の大きさ、笑い声や驚きなどの反応、無言が続いた区間といった音声の特徴に加え、チャットのコメント量とその急増を点数化。スコアの高い順に切り抜き候補を並べて提示します。
採点結果は時間軸のグラフで表示されるので、山になっている場所をクリックするだけで、その区間の切り抜きに移動できます。配信中に打っておいたマーカーがあれば、その前後も候補として自動で拾います。
候補が決まったら、選んだ区間をまとめて文字起こしし、テロップ付きの切り抜きとして一括で書き出せます。1 本ずつ手作業でシークして探す必要はありません。
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配信者の動画編集に必要な工程を、ひととおり自動化
テロップを自動で作る
音声認識で全編の字幕を自動生成し、動画に焼き込みます。日本語と英語に対応。改行は文節の区切りで入るため、機械的に折り返した字幕より読みやすく仕上がります。テロップの自動生成をオフにして、カットだけ使うこともできます。
無音カットを自動で行う
会話のない区間を検出して削ります。カットの強さはデシベル値で調整でき、「削りすぎる」「無音が残る」と感じたら数値を変えるだけ。つなぎ目に短いフェードを入れることもできます。
話し手ごとにテロップの色を変える
1 行ごとに「配信者」「サブ」「コメント」の役割を選べます。コメント役に設定した行にはアイコン付きの背景ボックスが付き、視聴者の書き込みを引用しているように見せられます。
縦動画にも自動で対応
入力が縦向きの動画なら、ショート動画向けの縦画面として自動で書き出します。横向きの動画から切り抜く範囲を選んで、縦向けのプロジェクトを作ることもできます。文字サイズや余白も縦向け設定に切り替わるため、設定をやり直す必要はありません。
音量をそろえる
動画共有サイトの標準的な音量基準に合わせて、音声を自動で調整します。切り抜きごとに音量がばらつかず、視聴者がボリュームを触る手間を減らせます。
オープニングとエンディングを結合する
あらかじめ登録した映像を、本編の前後に自動でつなぎます。毎回同じ素材を手で並べる作業がなくなります。複数の切り抜きを 1 本にまとめて書き出すこともできます。
タイムラインで細かく調整する
自動処理の結果は内蔵のタイムライン編集画面で微調整できます。作業中のプロジェクトは保存でき、続きから再開できます。
他の編集ソフトへ引き継ぐ
カット位置とテロップを編集用のプロジェクトファイル(FCPXML/字幕ファイル)として書き出せます。仕上げだけを普段使いの編集ソフトで行う使い方にも対応します。
自動で作って、気になるところだけ直せる
音声認識には誤変換がつきものです。Stretheus は、テロップを動画に焼き込む前に必ず一覧画面を開きます。認識された文章はその場で書き換えられ、不要な行はチェックを外すだけで非表示にできます。プレビューで見え方を確認しながら直せるので、書き出してから間違いに気づく、というやり直しが起きません。
「全部を人力で作る」でも「自動任せで妥協する」でもなく、自動で 9 割作らせて、残りだけ手で直す。これが Stretheus の使い方です。
こんな使い方ができます
- 長時間アーカイブから、盛り上がった場面だけを切り抜きにする
- 切り抜きを縦画面で書き出して、ショート動画として投稿する
- カットはせず、フルテロップ付きのアーカイブ再投稿版を作る
- テロップ入りの本編を作り、オープニングとエンディングを付けてシリーズ化する
- 自動でカットとテロップまで作り、仕上げだけを普段の編集ソフトで行う
使い始めるために必要なもの
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | ログインせずに使う場合は無償。ログインするとポイント制が適用されます |
| 対応 OS | Windows 11 |
| 動画変換ソフトの用意 | 不要(アプリに同梱) |
| 管理者権限 | 不要 |
| インターネット接続 | インストール時と更新時に必要 |
| 動画のアップロード | 不要。解析・音声認識・書き出しはすべて自分の PC 内で完結 |
| 更新 | 起動時に自動で確認。設定は引き継がれる |
料金とポイントについて
- ログインせずに使う場合は無償です。書き出しの本数に制限はなく、動画に透かしも入りません
- ログインすると毎月 150 ポイントが付与され、切り抜きの書き出し 1 本で 25 ポイント、アーカイブからの一括書き出し 1 回で 100 ポイントを消費します(他の編集ソフトへの書き出しも同じ扱いです)
- ポイントが足りないときも書き出しはできますが、完成した動画に透かしが入ります。ポイントは 1 か月ごとに 150 へ戻ります
動画を外部のサーバーへ送らないため、公開前の素材や未編集のアーカイブを預ける必要がありません。処理時間ぶんの従量課金もありません。
インストール手順Windows 11 / インストール時のみ通信
これまでのやり方と、どう違うのか
| 比較する項目 | 手作業で編集 | クラウド型の自動編集 | Stretheus |
|---|---|---|---|
| 見どころ探し | 自分で全部見返す | ツールによる | 自動で採点して候補提示 |
| 無音カット | 手作業 | 自動 | 自動(強さを調整可能) |
| テロップ | 手打ち | 自動 | 自動生成+焼き込み前に修正 |
| 動画のアップロード | 不要 | 必要 | 不要 |
| 費用 | かからない(時間はかかる) | 月額・従量が一般的 | ログインなしは無償/ログイン時はポイント制 |
| 縦動画 | 設定し直す | ツールによる | 自動で切り替え |
次の配信のアーカイブから、試してみてください
インストールしてから最初の 1 本を書き出すまで、覚えることは 3 ステップだけです。まずは短いアーカイブで、無音カットの強さとテロップの見え方を確かめてみてください。
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よくある質問
使えます。動画をドラッグして実行を押すだけで、カットからテロップ生成、書き出しまで自動で進みます。操作するのは、生成されたテロップを確認する画面だけです。
自動で作られます。音声認識で全編の字幕を生成し、そのまま動画に焼き込みます。誤変換は焼き込み前の一覧画面で修正できます。
必要ありません。音量やチャットのコメント量から盛り上がりを採点し、スコアの高い区間を切り抜き候補として自動で提示します。
ログインせずに使う場合は無償で、書き出しの本数に制限はなく、動画に透かしも入りません。ログインすると毎月 150 ポイントが付与され、切り抜きの書き出し 1 本で 25 ポイント、アーカイブからの一括書き出し 1 回で 100 ポイントを消費します。ポイントが足りないときも書き出しはできますが、完成した動画に透かしが入ります。ポイントは 1 か月ごとに 150 へ戻ります。
現在は Windows 11 のみに対応しています。
ありません。解析・音声認識・書き出しはすべて自分の PC 内で行われます。
できます。設定で無音カットをオフにすると、元の動画のままテロップ生成へ進みます。
作れます。入力が縦向きの動画であれば、縦画面用の設定に自動で切り替えて書き出します。横向きの動画からでも、切り抜く範囲を選んで縦動画のプロジェクトを作れます。
変えられます。文字色、フォント、サイズ、縁取り、影、表示位置、余白などを設定画面で調整できます。話し手の役割ごとに色を分けることもできます。
動画の長さと PC の性能によりますが、時間がかかるのは音声認識の工程です。処理中は進行状況が画面に表示されます。
MP4、MOV、AVI、MKV、FLV、WMV に対応しています。
できます。カット位置とテロップをプロジェクトファイルとして書き出し、普段お使いの編集ソフトへ引き継げます。
最終更新日 記載内容は v1.5.1 時点のものです